人身事故の基礎知識

ドライバーは常に注意をしながら安全運転をしなければなりませんが、誰もが人身事故を起こしてしまう可能性があります。
人身事故とは人に対して被害を与えてしまった事故で、物損事故や自損事故とは別のものとして扱われます。
また、人身事故は刑事処分と行政処分として記録されますが、それ以外の事故は記録されません。
そのため、無事故無違反とは人身事故を起こしていない状態です。
検察官から出頭要請があった場合、事情聴取が行われて検察官が調書を作成します。
これによって処罰を与えるかどうかが判断され、処罰が必要と判断されたら妥当な求刑が決まります。
そして、検察官が刑事事件として裁判所に起訴をします。

また、人身事故を起こしてしまったら何より被害者を助けなければなりません。
そのため、すぐさま119番に電話をしましょう。
判断が難しい状況だったとしても、万が一に備えて救急車を呼んでください。
その後に110番に電話をしましょう。
その後の行動は警察に指示を仰ぎましょう。
そして、必ず被害者にお見舞いすることを忘れてはいけません。
これは被害者の感情を抑えるだけでなく、刑事処分か行政処分かも決定されます。
何より被害者の立場に立って行動をしてください。
何より事故を起こさないために運転する際、必ず安全運転を心がけましょう。
初心者の時期はもちろんですが、運転に慣れてくるとどうしても無茶な運転をしてしまいがちです。
自分のスキルを過信せずに安全運転をしてください。


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